生活の中のリサイクル

人は、家庭・学校・職場など社会の中で、いくつかの場所を選んで生活しています。
いま日本では、循環型社会を目指し、企業・家庭・教育の現場等社会全体で、リサイクルに取り組んでいます。
リサイクルは再循環を指し、製品化された物を再資源化して、新たな製品の原料として利用することです。
いわば、ゴミから資源に変える行為です。
ここでは主に、家庭から出るごみのリサイクルについて述べたいと思います。
まず、家庭から出るごみは、資源種類毎に分別して各戸の前にあるごみ集積場に置きます。
ごみは、国によって定められているリサイクル法を基に、各地方自治体が細分化して分別回収します。
集められたごみは、リサイクルされるもの、燃やされるもの、不燃物として最終処理されるものに分けられます。
リサイクルされるものは、主にプラスチック・紙・布・缶・ペットボトルなどがあります。
この資源分別収集制度によって、大きくマテリアルリサイクル(素材としての再利用)とサーマルリサイクル(熱としての再利用)に区分され、資源として活用されます。
しかしリサイクルには、回収時に不純物が混入する場合もあり、リサイクルを行う際にかかるエネルギーの問題や、リサイクルを何度も行うことによる不純物の濃縮など大きな課題があります。
また各家庭別に行うため、分別を徹底せず、収集車が各戸の前を通るまではごみが往来の脇に置きっ放しとなり不衛生であるという声もあります。
確かに、いろいろな問題もありますが、資源の乏しい日本としては、循環型社会を目指すとは、有効であるといえましょう。

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